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一志町には、縄文・弥生時代から古墳時代に至る多くの遺跡があり、古くから人々の生活が営まれていたことがわかります。また、白鳳時代の寺院と伝えられる浄泉寺跡や斑光寺跡からもわかるように、古くから大和と伊勢を結ぶ道を通じて盛んに大和文化が入ってきました。
こうした風土やくらしが育んだ農具や生活用具を収集し、これら先人の足跡を残すため、昭和60年5月に一志町農協が20周年記念事業の一環として、高岡店に併設する郷土資料館を開館し、三重中央農協が引き継ぎました。その後、平成13年1月に「三重のまんなか・まちかど博物館」の指定され、地域農業を学ぶ格好の施設となっています。
平成17年12月に農業倉庫を改修し、
「一志町のくらし」としての郷土資料館
「魅力ある一志町への入口」となる郷土資料館
「人、もの、情報の場」としての郷土資料館
をめざし、従来の養蚕・製糸、農林業、生活用具に加え一志町の歴史関係資料の展示を行っています。
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