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第2回「JAバンクの森」植樹祭を実施しました
2013年11月 6日
三重県下JAバンクでは、県下JA貯金残高2兆円大台達成記念事業の一環として、郷土の豊かな森林づくりを支援するため、”企業の森“制度に参画し、「JAバンクの森」プロジェクトと称した環境保全活動に取組んでいます。本プロジェクトでは、県下JA貯金残高が1千億円増加する都度、2兆9千億円に達するまでの間、県内各地に「JAバンクの森」を拡大していくこととしております。
このたび、平成24年度末において貯金残高が2兆1千億円を突破したことから津市美杉町奥津に「JAバンクの森」を新たに設け、去る11月4日(月)、第2回「JAバンクの森」植樹祭を実施しました。
県下JAバンクの役職員とその家族144名参加のもと、0.5ヘクタールの区画にヤマザクラ、モミジ等6種類の広葉樹の苗木、計500本を植樹しました。
県下JAバンクでは、今後も継続的に環境保全活動に取組んでいきます。
※植樹祭の模様※以 上