>> HOME > CSRへの取組み > “JAバンクの森”プロジェクトによる環境保全活動
〜“JAバンクの森”プロジェクトによる環境保全活動〜
JAバンク三重では、平成21年度末に県下JA貯金残高が2兆円を達成したことを契機として、“JAバンクの森”プロジェクトに取り組んでいます。
このプロジェクトは、三重県が運営する「企業の森」制度に参画し、県下JA貯金残高が1,000億円増加するごとに、県内各地に“JAバンクの森”を造成し、森林保全に貢献しようとする取組みです。
平成30年12月1日(土)には、県下JA貯金残高が2兆5千億円に到達したことを記念して、「大紀町」で、JAバンクの役職員とその家族約120名が参加し、植樹活動を行い、「JAバンクの森・大紀」を造成しました。
【植樹祭での記念撮影風景】
■「JAバンクの森」プロジェクトの取組み回 | 開催年 | 貯金残高達成額 | 参加者数 |
1 | 2010年 | 2兆円 | JAバンクの森・津 JAバンクの森・名張 |
2 | 2013年 | 2兆1千億円 | JAバンクの森・奥津 |
3 | 2015年 | 2兆2千億円 | JAバンクの森・大台 |
4 | 2017年 | 2兆3千億円 2兆4千億円 | JAバンクの森・菰野 |
5 | 2018年 | 2兆5千億円 | JAバンクの森・大紀 |